このポイントで難しい試験と易しい試験の2種類に分かれる。
様々な資格試験を受けてきて、試験はこの二つに大きく分けることができると考えるようになりました。
あくまで私の肌感覚、独自の見解です。すべてこの枠組みどおりきっちり分けられるというわけではないです…
| 問題用紙持ち帰り | OK | NG |
| オフィシャルによる過去問公開度 | 複数年度分オープン | 一部サンプル問題程度 直近年度のみ |
| 出題 | 過去問から+10%新出問題 | 類似の問題 |
| 受験後の手応え | あり、合格を確信 | なし、発表まで不安 |
| 難易度 | 易しい | 難しい |
| 該当資格 | 電気工事士※1 特殊無線技士 電験※2 | 消防設備士 危険物取扱者 冷凍機械 ボイラー技士 衛生管理者 |
※1 第一種電気工事士【学科】も合格済み
※2 電験三種【法規】のみ受験での見解
大きく分ける1番の特徴は、最初の「問題用紙を持ち帰れるか否か」です。
振り返ってみて、発表を待つまでもなく合格を確信した試験は全て、問題持ち帰りOKの試験でした。
それらの試験は感覚値として、過去問そのままの出題が9割、初めて見る問題が1割です。つまりは過去問さえしっかりやれば、既視感のある問題がほとんどなので楽々合格できます。試験中も「合格ラインを超える」というより「100点目指す」という感覚で問題を解いています。
そして法規だけ科目合格した立場で言うのも何ですが、難関資格と言われる電験ですら「こっち側」、つまり易しい方に分類されるのではないか、と疑っています。少なくとも電験法規に関しては過去一番の勉強量の少なさでした。スキマ時間+前日当日の土日だけ、参考書1冊のみで問題集なしです。
逆に私にとっての「難しかった側」は問題用紙が持ち帰れない試験です。過去問からそのまま出題というのはなく、類似した問題が出て、正解かは確信が持てないという感じです。見たことない問題も出ます。自己採点も完璧にはできませんので、公式から発表があるまで、少し長い時間モヤモヤしなければなりません。
ハッキリ言って私としては【電験法規】より【消防設備士乙6】のほうがヒヤヒヤしました。世間で言われている難易度とはちょっと違うように思います。
難関資格と言われていようが、易しい試験と言われていようが、結局勉強しなければ通りません。コツコツと努力を積み上げた先に合格があるだけです。

あまり合格率などは気にせず、自分と試験だけの関係をシンプルに捉えましょう
個々の資格体験談などはまたあらためて。では。
