【第二種電気工事士技能試験】を受けた時の感想と使った工具・材料・参考書を紹介します
筆記が受かれば次に待っているのはいよいよ技能試験です。実技ですね。
率直な感想は、とにかく「時間が足りない」です。
終了合図の数秒前に最後のリングスリーブを握り終えた、というほどに試験時間を目一杯使いました。
初受験の私は、時間は余るものと決めてかかっていました。試験時間というものは普通に実技を終えて軽く見直せるくらいに設定してあるだろうと。
…甘かった!
試験の最後のほうはもう手が震えましたよ。ヤバイヤバイヤバイ完成できないどうしよ早く早く…….
そうして何とかギリギリセーフ。
ネットなどで調べれば事前に判ったのでしょうが、しなかったので冷汗かきました。
ぜんぶ丁寧にやりすぎると間違いなく時間が足りません。ここらへんのことはまた別に書きたいと思います。
それはさておき、結果合格した技能試験で使った参考書は「すい〜っと合格」
学科試験で慣れた本の技能版です。特に別のものを選ぶ理由もありませんし。
実技の参考動画、複線図練習帳も付属していて、これ1冊あれば十分です。
工具セットはMARVELのものを買いました。余分な付属品もなく必要十分なセットがコンパクトなバッグに収まり携帯性も良好です。これかHOZANのものを買っておけば間違い無いでしょう。
ここに含まれる工具以外に細々とした便利グッズ的なものや、解説テキストが付属するものなどいろんなバリエーションがあって迷うところですが、この最低限のセットで問題ないです。
最後に材料のセットは
材料も一番シンプルな1回セットを買いました。時間的にも体力的にも2回3回と通して練習するのは無理と判断してこれにしました。写真は参考書つきですが、無しが選べます。
何回分買うかは迷うところですが、私には1回全問通しもしんどく、各問題に共通の手技(リングスリーブを握る等)は省いて、その問題固有のところだけを抜粋して練習するという省エネ作戦でいきました。結果電線は余ってました。まとめて買えば安いのですが、全部やり切る自信のない私のような方はまず1回分をお勧めします。
あとバラで買い揃えようなどとは考えないほうがよいです。お金と何より時間を浪費します。その時間を練習に当てることのほうがよっぽど大切ですので。1回通して練習した後なら、バラで買えるくらいの知識がついていると思うので、足りない分だけ買い足すこともできると思います。
参考書と工具と材料の全部セットなんかもあるようですので、面倒な方にはいいかもです。ただ私が見たものだと諸々のオプションがついて個別に買うより少し値段が上がるようですが。
とにかく、一番大事なのは実際に練習することです。私の紹介した上記の最もシンプルでリーズナブルな3つ(参考書・工具・材料)を揃えれば受験に何ら問題はありません。無駄な贅肉を削ぎ落としたベストチョイスだと自信を持って言えます。

選ぶところで時間を使わず、さっさと練習にかかりましょう!
何か参考にしていただけると嬉しいです。では本日もご安全に。
