参考書を選ぶ際の自分なりの基準です
資格試験を続けて受けるうちに、だんだんと参考書を選ぶ際の基準といいますか、自分の好みがわかってきました。
求めるスペックは↓こんな感じです。
- 紙質は光沢のない白か、できればクリーム色
- 文字はグレースケール(白〜黒の濃淡)だけ。色が入るとしても1色でなおかつ寒色系
- 例題のすぐ後に詳しい解説
まず紙質は、目に優しいクリーム色。多くの参考書でそうなっているかもしれませんね。白でも可ですが、光沢紙はNGです。照明との角度によっては光って非常に煩わしくなります。
そして使われている色はグレースケール、白黒が良いです。濃淡とフォントの大きさ、網掛けなどの装飾で強調してあり、プラスで1色使われていてもオッケーです。あくまで1色。できれば青や緑で。

紙の質とインクの色は集中するためには外せません。
書店にはカラフルな参考書もたくさん並んでいますが、あまりに多くの色を使っているものは強調する部分もわかりづらく、インクの乗りの関係でしょうか、紙の質も変わってきたりしますので、好みではありません。あくまで個人的なデザイン的観点での話です。
そして例題の後すぐの詳しい解説。今までの好みがデザインだったのに対し、こちらは中身の話です。
まずは答えが掲載されている場所が
・次のページの下部
・巻末
・別冊
などとなっていると、単純に動作が増えるので、勉強が億劫になります。
また答えが番号だけ、解説なし、などとなっていると「なぜそうなったか」の部分が解らず、正解のまる覚えはできても応用が効かなくなります。
資格試験の難易度はコントロールできませんが、取得に向けた勉強のハードルは自分で下げられます。
これまで使ってきた参考書を見返すと、ほとんど当てはまっています。(ただし電気工事士だけは除きます。詳しくはまたの機会に)
具体的にどの参考書を使ったかなどは、追って紹介していきたいと思っています。
ただこれは本当に好みの話なので、カラフルでポップなものの方が親しみやすくて良いと感じれば、それを選ぶべきだと思います。それが勉強への心理的ハードルを下げる一番の方法だからです。
好みの一冊を見つけて頑張りましょう!
