【電験三種】【資格試験全般】直感を信じろ!それは無意識下で正解を告げている。
私は試験の類では時間の許す限り見直しするタイプです。それこそ何度も何周でも、公式を覚えてなくても回答の選択肢にある数字が出るまで、問題に出てくる数字をこねくり回します。
先日の電験三種・電力の試験ではそれが裏目に出ました。
自信のなかったある問題で、最初にとりあえず選んでおいた選択肢が正解でしたが、見直し段階でなんだかひっかけに思えてきて訂正→見事不正解→この1問を落としたばっかりに不合格。
最近の資格試験では、合否を左右することはなくとも、正解している答えをわざわざ選び直して不正解となることが多い気がします。
年齢を重ねるにつれ、学生時代のように記憶の深いところまでいけない感覚とでもいいますか、これが物覚えが悪くなるということ、言わば「老化」なんだろうなと悲しくなりますが、嘆いていても始まりません。
今日までそれを見て見ぬふりしながらたくさんの試験にチャレンジしてきましたが、この「敢えて不正解を迎えにいく」現象を何度か経験するうちに思うようになったのは、
確かな理由づけができなくても、「何となく」で選んだその答えは無意識の深いところから正解を教えてくれている
ということ。
私が脳の深いところにある記憶にアクセスできないだけで、そこにはちゃんと正解がしまってある。それが私の意識とリンクしてないので「直感」として出てきているのですが、私の浅い理解の範囲で考えてしまうから、題意の外の余計なことまで引っ張り出してきて「ひっかけじゃないか」などと勘繰って間違いを選ぶんだと思うんです。

「迷ったら直感!」と決めていたはずなのに…
今回は悪あがきをしていまい残念な結果になってしまいました。
…まあ私は脳のオーソリティーでも何でもないので、1ミリの説得力もないですが。
次からは粘って粘って考えるのもいいですが、潔さももう少し大事にしようと思います。
粘って拾った正解もたくさんあるんですけどね。それは忘れてしまいます。人間得する喜びよりよりも損する痛みの方が勝つらしいので、外した問題の方が強く印象に残っているのでしょう。
とりあえず今回は失敗ということで、次に活かしたいと思います。そもそもが勉強不足。計算問題をほぼすっ飛ばして得た合格など、免許所持するに値しません!…と言いつつ「免許なんて取ったもん勝ち」が私の絶対的ポリシーですが。
では本日もご安全に。
